ギャンブル性を楽しむパチンコ
娯楽として楽しめるだけでなくギャンブル性もあるパチンコは、時代を問わず高い人気です。でも、ただやみくもに打っていても勝ちにくいのが現実で勝つためにはそれなりの方法があります。では、パチンコの勝率を上げるためのポイントとして、どんな点に気をつければいいのでしょう。
勝ち組の人がこころがけているポイントは、人気機種の角台を狙う、はまっている台は打たない、良く回る台を選ぶ、負けを取り返そうとしないなどです。
人気機種は、一番目立つところにあるのでその台が出玉を多く出せばお店としてのアピールとなるため勝てる確率が高くなります。はまっている台は、そこからなかなか良い波が来るまでの期間か長くなることが多く勝ちを狙うなら避けた方が良いでしょう。良く回る台を選ぶ基準は、1,000円で20回以上回ることです。15回点以下であれば、その台を外しておきましょう。パチンコはギャンブル性が高いので、時に大負けしてしまうこともあります。しかし、このような場合でも熱くならずに負けを取り返そうとしないことが大切です。負けを取り返そうと焦って、結局大損をしてしまうことになります。冷静さを失わず、やめ時をしっかりと見極めることが必要です。
今あるギャンブルで一番勝ちやすいのはスロット
今あるギャンブルで一番勝ちやすいのが、スロットです。ただし条件があり、その条件に当てはまる台のみ打てば勝てるのです。それは期待値が1000円以上ある台のみ拾って、打ち続けるというものです。今のパチスロは、Aタイプと言われるノーマル台以外はたいてい天井機能が付いています。天井機能とは、台ごとに異なり、何回転に達したら絶対に当たるというものです。そして台ごとに何回転から打てば期待値がいくらあると雑誌やネットで載っているのを参考に、期待値が1000円を超えるあたりの回転数から拾って打つのです。これはギャンブルというよりは、確実に儲かる投資のようなものです。
この方法を続ければ、長い目で見たら絶対に勝てます。ただしこの手の情報は若い方を中心に誰でも知っているから、そのような中級者以上がたくさんいるホールでは勝ちにくいです。ですから主婦や老人など、あまり台の特徴を知らない初心者の多いホールが、勝ちやすいホールだと言えるのです。つまりスロットで勝つには、天井狙いとぬるい客層のホールを見つけるのが不可欠なのです。
しかしもうちょっとしたら、今稼動している旧基準機がなくなってしまいます。そうなればこの必勝法は使えなくなるので、後何ヶ月が勝ち額を増やせるラストチャンスです。